のとのえんね

ちょっと懐かしい
故郷に帰ってくるような宿

えんねのこと

「えんね」とは。

のとのえんね

能登中島の方言で“縁側”のことを〚えんね〛と言います。
田舎の縁側は日当たりがよく、眺めがいいんです。
えんねで作業をしているとご近所さんが「あんた何しとらんや~」と寄ってきて外を眺めながらおしゃべりし、お茶を飲みほっこりする。
そんなちょっと懐かしい故郷に帰ってくるような宿が「ゲストハウスえんね」です。
居たいように、過ごしたいように、思い想いにふける場所・・・

能登の暮らしに
溶け込んで。

それはその時にしか味わえない季節の食材をいただくこと。

自分の足で食材に出会い、自分の手で取り、調理する。

山や畑、海に行き、五感で感じ、旬のものをいただく贅沢。

時にはお祭りに参加し、昔ながらの伝統を繋いでいく。

能登の暮らしの日常を味わいにいらしてください。

山や海に行く。
それは能登で
息するということ。

季節とともに、
自然とともに生きる。

太陽がのぼり、
朝がはじまる。

体感しよう

船で釣りに
出よう。

米作りを
体感しよう。

農家の一日を
体感しよう。

自家製味噌を
作ろう。

山で山菜を
採ろう。

とにかく
ゆっくりしよう。

陽が沈み、
たおやかな波を
星空が照らす夜。

そして、
あたらしい朝が
やってくる。

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